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日本の夏休み

 夏休み、6月から約2ヶ月間日本に帰ってきています。

まだまだあると思ってたのに日々はどんどん過ぎてしまって

NYへの出発も三日後にせまってきました。

やっぱり日本はとてもリラックスできるし、ご飯もおいしいし、、

何より、自分にとって大切な人たちが側にいてくれるのはやっぱり居心地がいいものだ。

ゆっくりしすぎて、NYに戻ると体が適応できるのか

ちょっと不安になるくらい休んでます(^0^;)

 

 

今回、原発の問題、放射能の問題を改めていろいろ調べて、

とても落ち込みました。調べれば調べるほど、深刻な現状が見えてきて

これから日本はどうなるんだと気持ちが悶々としてしまって、、、、

そんな中いろんな友人たちと再会しました。

印象的だったのが

3.11があったことをきっかけに東京から宮城県の実家に帰ったKさん。

なんでわざわざ危険な場所にって思っていたけど、

震災後、自分のことより家族のために、地元のために生きたい、

Kさんにとって何が一番大切なのかわかったんだよって話してくれた。

地元に帰って前より人と密にコミュニケーションとるようになって絆を感じるって。

目に見えない放射能物質のことはわかってるけど、それでの決断。

あたしはそれまで友達に会うたびに放射能危ないって話をしてしまってたけど

みんなそれぞれ自分なりに考えて決心して生きているんだから、

あたし考えを押し付けて言うのはよくないとそのとき感じました。

でもやっぱりあたしは原発絶対反対派ですが。。。

本当に10年後、20年後になって人々の生活は全然予想外に平和に暮らしてて

あたしあの時過剰反応しすぎてたわ~はははとか笑っていたいです。

そうなるように祈っています。

 

宮崎駿監督が95年にチャゲアスのPVのために制作した作品がすごいです。

放射能汚染された世界。

当時からそんなことを考えていたのかと本当にこの人はすごいなぁ、、、

 

宮崎駿監督より~

 

『いわゆる世紀末の後の話。放射能があふれ、病気が蔓延した世界。

実際、そういう時代が来るんじゃないかと、僕は思っていますが。

そこで生きるとはどういうことかを考えながら、作りました。

~人間は地下に都市を作って住んでいる。』

 


On Your Mark 投稿者 _Nessim_

 

 

宮崎駿が「チェルノブイリの住人は被曝しているって言われても 他に知ってる土地はないし、ってその場で暮らし続け、この芋は 汚染されてるんだよアハハって笑いながらそれを食べるっていう

生活をしていた。あれが我々の未来図」

と当時のコメントです。

ちなみに、このPVの最後の場面、車が止まった後二人は死んでるらしいです。

これがただの作品であるように、現実にならないように祈ってなりません。。。

 


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Comment(3)

こんにちは^^
もう二ヶ月経ったんだね~!
チャゲアスのPV、そういう内容だったんだね!
見たことなくて見たかったから嬉しいけど・・・哀しいね。

こっちで原発から避難してきた親子と友達になったよ
(もうすぐ熊本に転勤しちゃうけど)

その子も地元に帰ったときに、割と皆が普通に暮らしているから
気にしすぎる自分がおかしいのでは?と思ったりもしたそうだけど

「避難する」という選択肢が、その家族にあって それが可能で
それを望むならそれで合ってると思うんだ。

様々な事情・理由で 地元で暮らすということを選択するのもおかしいことではなくて。

本当に、数十年後、悲しい結果になっていないことを
私も願ってるよ。
鹿児島に住んでいても、まあ世界中どこに居ても
海や大気は繋がっているし、自然界の放射能もあるし
ゼロではないはずなんだけどね。

原発事故は、昔からあったわけではなくて研究が足りないから・・難しい問題だよね

ERICCOちゃん、こちらに帰ってきていたんだね!わたし先月末にはじめて個展したんだ!見てもらいたかったな~。
むこうは、夏休みが長くて、きっとのびのびできるね。少し前に英語の勉強(TOEIC)して、試験受けたけど最後のほう時間足りなくなっちゃったよ。ちゃんと、自分のやりたいことやっているえりっこちゃんすごいよ。
お金かかっていま仕事さがしているけど、個展やってよかったよ。えりっこちゃんがいるうちにアメリカに行けたらいいな~

ぐっち~!!

久しぶり!ぐっち~どうしてる?
鹿児島の生活はどうかな?
家があったり仕事があったりで生活がある以上、離れられない人たちってたくさんいるんだよね。。もし自分の地元がそんなことになっても、自分の家族もきっと住み続けるだろうし・・・

Youtubeで被災地の人の生活見てると、、心が痛むよ。。
17歳の高校3年生の女の子のドキュメントがね今でも時々思い出すぐらい強烈で、
家族はその子以外の家族みんな亡くなってたんよ。(おじいちゃんおばあちゃん、両親、妹2人)なんかふとたまに、その子の今どうしてるのかなぁって心配になる。
それに比べて自分はさ、家族もみんな変わりなく無事やし、その変わりない幸せに感謝して生きなきゃだなぁって思うよ。。


ぐっち~!今思ったけど、もう10年たったねウィドで出会って!シットたちもどうしてるかなぁ~・・・(^^)


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くっこさん

お久しぶりです。個展やったのですね!おめでとう!!!
きっとくっこちゃんも絵いっぱい成長してることだと思うよ!
個展やるって大変だよね。作品制作だけじゃなくて、準備とかいろいろあるし。でもそういうのプロセスの積み重ねが大切なのかなぁ。あたしも制作してるだけじゃなくて、もっともっと人に見てもらわないとって感じてる~
やっぱり描いてるだけじゃ、どんどん作品増えるだけで部屋が狭くなって生活スペースが苦しいしね。売ってそれでまた新しい画材買って、また新しい作品描いて、そんな生活サイクルができたら理想だよね。お互いがんばろ~!!(^0^)
P.SNY来たらお茶でもしましょ!

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