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アメリカの子供達

6月から夏休みの間、National Academy Museumが主催してるサマーキャンプがはじまりました。

あたしは、Hannahという年配だけど妖精みたいな彼女のアートクラスの

アシスタントティーチャーとして毎日がっつり働いてます。

本当に充実してて楽しい。心が豊かになってる気がします。この仕事は天職だわ。

 

クラスは版画とか一点透視図法、人物デッサンやスケッチとか、遊びじゃなくて本格的です。

どっちかというとあたしも生徒に混じって一緒に学んでいる感じです。

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担当してるクラスは9歳〜13歳までの子供達。

みんな本当によくしゃべる!びっくりするくらいエネルギーがいっぱいです。

朝から夕方まで教室にいると子供達も集中できなくなるので

いつもお昼はセントラルパークへ行ってランチをとります。

この公園は本当広くって、大好きです。芝生も輝いてるように美しい。

子供達ものびのびとエネルギーを発散できて気分転換になってるって思います。

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↓スケッチの日の様子

 

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発見したおもしろいことがあります。

 アメリカ人の子は顔を描くとき、みんな顔の中身から(目、鼻、口)を描いて、

最後に輪郭を描くんです。

日本人はまず顔の丸、外側を描いてから、中身の目とか鼻とか描いていくってのが一般的だろけど。

なんで違うのかなー、なぞです。

それからみんな携帯を持ってんの。スマフォとかiphoneとか。

セキュリティーのためかもしれないけど。

絵を描くとき例えば動物のイメージが欲しいっていって、グーグルで検索してる。

キャンプで友達になったばっかりの子たちが、今夜みんなでSkypeしようよ〜Skypeのユーザー名はね、、、って話てる。この年で結構使いこなしてます。

でも授業中も携帯でチャット中毒みたいになってる子もいてなんだか心配。

こんなに若いのにまだ携帯いらないと個人的には思うんだけど、時代はどんどん進化している。 

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ランチの後はcapture the flagっていう、日本の助けおにと、陣取りゲームが混じったような遊びで

みんな毎日元気に走り回ってます。

携帯も使うけどまだ子供らしい面を残るティーンエイジャーにさしかかったばかり貴重な時期。

あと2、3年もすれば、こんな遊びは子供の遊びよって大人びてしまってやらなくなるんだろなー。

男の子は女の子と仲良くなりたいのに

わざとバックを取り上げて振り回したり、よくない言葉を言ったり、変なまねしたりするから

女の子は怒る。素直になればいいのにね。

恥ずかしくてできないのです。

こんな時期あったな〜自分らの頃と同じだなーって思い出したりして微笑ましくなります。

それから子供たちが、自分にいっぱい話しかけてきてくれたり頼ってくれて

うれしいです。今心にたくさん刺激をもらってます。

Hannahはきれいな英語を話すとっても優しいベテランのおばあちゃん先生で、

彼女の生徒への接し方など一緒にいるだけでとても勉強になる。

こんな環境にいれてとてもありがたい。

あたしもいつか、子供達のアートのクラスとか持てるようになりたいなー

とか考えるようになってきました。あと10年後とかの話ね。

今年の夏はまだまだ子供達と一緒に日焼けしながら楽しもうと思います。 


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Comment(2)

「サダコの折り鶴」完成おめでとう!すごいね!

わたしも、この夏にえほん塾へ行くことに決まったよ!
わくわく、でもなかなかストーリーが浮かばないよ。
絵本のラフ、初めてダナ~

えりっこちゃんがいるうちにアメリカに行きたい!いつまでいるのかな?

くっこさんお久しぶりです。
絵本塾はどうですか?私も今新しい絵本作っています。ストーリー作りは絵を描くより一番難しいですよね。(^^)
アメリカはあと2年ぐらいと考えています。
もしいらっしゃることがあったらお茶でもしましょうね!

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